不平文士の節酒日記~ADHD 死闘篇

アルコール使用障害とADHD に立ち向かいつつある技術系会社員のブログ

2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

道義の不在

http://macska.org/ 思いつきでしかない「ジェンフリ教育の弊害」/林道義氏への返答 タネのばれたトリックを繰り返す林道義氏の空虚な議論 自分自身を更なる窮地に追い込む林道義氏の爆笑反論 追いつめられて訴訟をちらつかせた林道義氏の醜態 喧嘩は相手を…

「危険性は交通事故より低い」 BSEで米いらだち

おバカの手下はやっぱりおばか。 米国産輸入牛肉に、除去が義務づけられている脊柱(せきちゅう)(背骨)が付いていた問題について、米国側は会合後の記者会見で、牛海綿状脳症(BSE)の危険性を「車でスーパーに買い物に行って事故に遭う確率の方がよほ…

童貞ナイト

http://shibuya.txt-nifty.com/blog/2006/01/post_e7fa.html澁谷知美さんは同窓で同じサークルの出身、彼女が東大生協新聞を編集していた頃には原稿を頼まれたこともある仲なのですが、会うのは11年ぶりで、お互い顔忘れてた(^^;女装家の三橋順子さんと会…

「詭弁の人」

東京大学教授(ドイツ文学)中澤英雄先生のおことば。 首相は、弁解するにしても、もう少しましな弁解をしてもらいたい http://www.yorozubp.com/0601/060124.htm 現首相は、詐欺師兼博打打としてライブドアの前社長を上回る能力を持っていると思いますが、…

国家の信頼

お世話になったことがある人を除けば、たいていの日本人は警察に対して一定の信頼をもっていると思います。しかし誰の目から見ても明らかな殺人を自殺として処理しようとする警察と、それに盲従するメディアに対して、子どもたちがどんな思いを抱くか、少し…

ノンセクト闘争団団長「バカボンのパパ」演説

学生注目なのだ!(なのだー) わしらは一人の同志を逮捕されたのだ。これは敗北を意味するのかー?敗北の反対なのだ!始まりなーのだ。バカ大教授に比べきみらとわしらの収入は30分の1以下なのだ。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故なのだ…

バカ田ニアンに告ぐ2

都の西北におけるここ一連の弾圧は、教務職員の面子をタリラリラーンにした2001年の「地下部室闘争」あたりに起因しているようなのですが、当事者の意見を勝手に忖度してみた。

閥策捜査

逮捕まで行くかどうかは別にして、現官房長官が総理になる可能性は限りなく低くなったのではないでしょうか。地元下関市での官製談合疑惑、蒸し返された事務所への銃撃事件、靖国と戦没者追悼施設についての総裁候補同士の鞘当て、そしてヒューザー、ライブ…

ちなみに、早稲田大学の教旨(ミッション、使命)は

こちらです。http://www.waseda.jp/jp/about/mission.html

大熊曹長招霊

学生注目!(なんだー) バカ田大学の大熊である。 マコトの精神を携えたる我が学生諸君!今やバカ田大学建学の教旨は闇へと消えた。この漆黒こそ平成バカ田大学の悪徳の証しである。決定的堕落を遂げた平成バカ田大学に如何ほどの固定資産が残っていようと…

バカ田ニアンに告ぐ

最近は、都の西北のキャンパス内で酒を飲むと無期停学になったり、ビラを配るとタイーホされたりするようですよ。ガンファイター赤塚不二夫先生に一喝していただきたいところですが、先生が病の床にある今、僭越ながらこのわたくしめが。

小谷野敦、杉村太蔵議員の発言などに対し国家賠償請求!

http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20060116 うーむ、有言実行しましたね。がんばってください。しかしタイミング悪いなー。

なんか矢鱈とかっこいい台詞を見つけたので

「どこかに消えてしまおう、メッサーラのように変形しながら、夜の闇へ」 (http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20050327#p1)

カストロ議長「ブッシュ大統領はばか」

わたしが世界で唯一人愛している独裁者が、また名演説。 キューバのフィデル・カストロ国家評議会議長(79)が来年3月開催の「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)へのキューバ参加を拒否した米政府を批判した。23日、人民権力全国会議(国…

AMAKUSA1637

赤石路代を好きだ!と書くのはかなり恥ずかしいことのような気がする。知識人を目指す(ここは笑うところです。念為)モノとしては自殺行為ではないか。同じ少女漫画家でも萩尾望都や大島弓子、吉田秋生、せめて惣領冬実、吉野朔実(古くてすいません)あた…

2005年の反省&2006年の抱負バトン

もにかさん(id:mxoxnxixcxa)からいただきました。もらえるものは何でももらいます。 2005年いちばんの「頑張った」 TOEIC 試験で平均点を上回ったこと。英語は大嫌いなので初夢でもうなされました。 2005年いちばんの「ヨカッタ」 うーん、会社を移ったこと…

夫婦別姓にまつわる失言の誕生とその死

『ドラえもん短歌』の枡野浩一さん(を名乗る人)が、夫婦別姓制度に消極的に反対する散文をhttp://macska.org/article/123#more-123に書き込みました。その直後、他の読者から手厳しい反論にあって発言を撤回したようです。わたしは短歌や俳句といった短詩…