太陽の牙ダグラム#61「北極ポートに向けて」
我らがデスタン君再登場。またも酒とモテの日々。
解放軍内の融和派であるカルメルも、単なる日和見主義者ではなく、それなりに革命的警戒心を備えている点はうれしい。
戦闘描写は『コンバット』『ナヴァロンの要塞』並に無理ありすぎ。
脚本演出は星山&知吹コンビ。
我らがデスタン君再登場。またも酒とモテの日々。
解放軍内の融和派であるカルメルも、単なる日和見主義者ではなく、それなりに革命的警戒心を備えている点はうれしい。
戦闘描写は『コンバット』『ナヴァロンの要塞』並に無理ありすぎ。
脚本演出は星山&知吹コンビ。