不平文士の節酒日記~ADHD 死闘篇

アルコール使用障害とADHD に立ち向かいつつある技術系会社員のブログ

俺はリベラルだ。それについて言い訳するつもりなどない。むしろ自慢だ。

http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/03/post_e018.html
ジョージ・クルーニーかっこよすぎ。

あまりにも多くの人々がそのレッテルから逃げている。まるで「自分はナチだ」と言ってるみたいに、影で囁いている。まるで禁句みたいにね。
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私がマローに関する映画を作るきっかけになったのはそれだ。「異議と不忠を混同すべきではない」「自分の国で自由を放棄しながら、海外でそれを広めることなど不可能だ」とマローは言ったが、まるで現代のニュースにコメントしているみたいじゃないか。

批判される恐怖が人を麻痺させている。大勢の民主党員が戦争に賛成したのはそういうわけだ。2003年当時、同胞の多くが「サダムとビン・ラディンに何の関係があるんだ?」「イラク911テロで何をやったというんだ?」と言ってたじゃないか。全部ウソだって知ってたんだ。だから、そういう民主党連中が「騙された」なんて言うのを聞くと、ムカついて叫びたくなるんだよ。「クソッタレが!オマエら騙されたんじゃなくて、非国民呼ばわりされるのが怖かっただけじゃないか。」とね。
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俺はリベラルだ。さあ攻撃してくれ。