2009-05-05 革命的に掃除中 捨 十数年来の友人が助けに来てくれる。彼(女)はわたしのことは概ね知り尽くしている人物なので、何を見られても気にならない。 おかげで隣の部屋も畳が見え、最低限の動線が確保されたような気がしてきた。