2004-05-27 食堂にて。 前々から敬愛していた現場保全*1のリーダー(四十代半ば子持ち)が、わたしの背後からあまりに露骨なセクハラ発言を投げかけてきました(もっとも、当人にその意図は無かったと信ずるに足る充分な理由がある)。しかし、今さらながらに気づいたのですが、好意を持っている人が口にする発言はセクハラとは感じないものなのですね。中学校の担任(古文担当)が言ってましたが、本当に人生って不公平だわ。 *1:調子の悪い機械の面倒をみる技術者