二日酔いに関する一考察
さいきん、あまり二日酔いに悩まされません。
友人と外で飲む機会が減り、無茶飲みすることが減った、という理由はあります。
が、主観的に見ても飲酒量が少ないとは思えない。もともとわたしは酒に強いほうではなく、学生時代は三日酔いもざらでした(まぁ、飲み方も悪かったのですけどね)。
にも関わらず二日酔いを感じないのは何故だろう?
二つの可能性を思いつきました。
- 加齢によって二日酔いに対する感受性が低下している
- 飲む量に肝臓がついていけないため常に酔っ払っている状態にある
どちらもろくでもない説です。特に前者は設定年齢14才(3周目)のわたしにとって耐え難い。
- 食生活の改善によって革命的に体質が変化し酒に強くなった
ということにしておきます。