しかし、素敵な連れがいたのであまり交流できず。残念。その後、文芸評論家の某が助さん角さんを引き連れて来店。当人はちょっと飲んだだけで、さして絡まずに寝てしまったのですが、宅八郎そっくりの編集者(54才)が「アナキストを名乗る@@@が如何にイ…
飲んでいると、ジジュクとゆー人の「イラク」とゆー本(よく知らないのですが立ち読みした記憶はある)を翻訳した、という人がやってくる。これですよ、わたしが求めていたものわ。
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