不平文士の節酒日記~ADHD 死闘篇

アルコール使用障害とADHD に立ち向かいつつある技術系会社員のブログ

やなこった。

国家が何をしてくれるのか問うのではなく、国家の為に何が出来るか考えよう。
そういう時期にこの国は来てると思う。
ゲスの大掃除というのはその選択肢のひとつだ。
http://d.hatena.ne.jp/kajuntk/20080905/1220584369

2008年09月05日 kajuntk それで本当に祖国が立ち直るなら俺はテロもナチズムも独裁もガス室も容認出来る.死後に渡って断罪され続けても良い.未来の社会や価値はその時代の人が決めれば良い.タスキを繋げ無ければその断罪すら無くなる.
http://b.hatena.ne.jp/kajuntk/20080905#bookmark-9899275

共産ドリームポエマー氏の発言は芸ではなく本気だったらしい。
ヒトラーが、時代遅れではあったがそれなりに優れた画家画学生であったことを、ちょっと思い出しました。
そこで彼におすすめなのはこのあたりだ!
『20世紀最後の真実―いまも戦いつづけるナチスの残党』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087507386/mixi02-22/
『そしてわが祖国―怒れ!!日本の若者たちよ』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087483800/mixi02-22/

「排除」は不当

今次の「図書館紛争」において、早稲田大学第一文学部文芸専修を卒業したSF・文芸評論家/小説家の藤田直哉君により、

早稲田の不当逮捕問題があるから色々考えたんだけど、「排除」は必要悪。
http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/20080901/1220230052

という、何を いろいろ考えた んだか まったく わからない発言がなされたことを特に記録しておくことにする。
不当逮捕問題と書いているからには、逮捕が不当であったことは認めているようですが、このケースの場合は逮捕よりもむしろその後の排除が問題になっているのだけれど。