不平文士の節酒日記~ADHD 死闘篇

アルコール使用障害とADHD に立ち向かいつつある技術系会社員のブログ

「わたし、桐山直!!」

最後に覚えた声優の名前が坂本真綾(『天空のエスカフローネ』,神崎ひとみ,1996)、という位に声優には疎いのですが、最近、安済知佳(『たくのみ』,桐山直,2018)という人を知りまして、まぁデビュー後10年以上、初主演からも6年というベテランさんらしいのですが、なぜ気になって名前を調べたかというとですね。

 

菅谷政子さんの声に似てるんですよ!
そう、あの「わたし、愛川マキ!!」の菅谷さんですよ!!!

というわけで、アラフィフィになってもまったく成長が見られない、愛川マキファンクラブかいちょーなのでした。

宇宙世紀におけるインターナショナル

立てよ宇宙居住者
追い立てられた者よ

我らが怒り苦しみ
もはや尽き果てぬ

連邦の名の下
搾取は極みて

我ら新たな世界を
切り開き行くのだ

今がその時
ラストシューティング

嗚呼インタナショナル
目覚めの時

いざ立ち上がれ、立ち上がれ、いざ!
嗚呼インタナショナル
目覚めの時

(訳詞: 巣鴨燐 作曲:ピエール・ドジェーテル

「風邪に一人で」

 なぜ泣くのです  風邪が辛いから
 なぜ苦しがる   汗にまみれて
 仕方ないだろ   病気になるんなら
 耐えるしかない  今日はひとり
 憧れたって    何になる
 ありゃし無いのさ そんな秘湯
 今日はひとり   風邪をひく
 そして 明日は  きっと

 作詞:巣鴨燐 作曲:井上大輔

昨日やった映画の告知はこんな内容。

大塚といいます。
1、2分時間を下さい。
来週末17日土曜から23日金曜まで、阿佐ヶ谷で公開される『1999年の夏休み』という映画の告知です。1日1回しかやらないんですが。
日本にまだ「トランスジェンダー」という言葉がほとんど定着していなかった30年前の映画です。
最新のデジタルリマスタリングを施されておりますので、画質や音質は非常に良い状態です。
伝説的な少女漫画家である萩尾望都さんの初期代表作であり、BLの元祖のひとつともされている『トーマの心臓』を翻案した作品です。
ただし、『トーマ』にあったキリスト教的な要素はバッサリ切られています。
『トーマ』は少年同士の愛憎を描いた作品ですが、この映画ではその少年を少女が演じています。つまりトランスジェンダーですね。
そのうちの一人は深津絵里さんで、彼女のデビュー作でもあります。
実写ですから、少女性をまったく消し去ってはおらず、そのため百合作品として鑑賞することもできます。
わたしは高校2年生の時にこの作品を観て、それまでガチガチのシスヘテロだったのが、ゆるゆるなトランスバイに再「構築」されてしまいました。
そういう危険な映画です。
興味を持たれた方は是非、チラシを持って行ってください。よろしくお願いします。

俺たちの毛新宇

世間では日本国の戦犯首相の孫であるところの現首相をつかまえて、やれヒットラースターリンだなどと呼ぶことが流行しているようですが、それ、はっきり言ってヒットラースターリンに失礼だろう!


そこで敢えて安倍首相に似ている人をちょっとだけ探してみた。
するとなかなかの強キャラを発見。
毛沢東の孫!であり、人民解放軍史上最年少の将軍であるところの毛新宇人民解放軍少将です。
http://kinbricksnow.com/archives/51727527.html
http://kinbricksnow.com/archives/51846428.html
……でもこっちの方がまだ可愛いわ。体型的にはコンスコン少将に似てる?